手紙 | 様々。

手紙

今日、セミナーから帰ってくると
2通の封書が。

差出人は
ひとつは某企業、
もうひとつは両親。

はて、
いつもはなにかあったら電話してくるのに、
今日に限ってなぜ手紙?

早速空けてみる。
こういう突然の封書って、なぜか鋏で開けたくなる。
何か重要なことが書かれているような気がして。
(いつもは手でビリビリに破くんですよ。)

中には一枚の紙と、ティッシュの包み。

なんと就職成就のお守りだった。
紙には何やら書いてましたが、
おやじよ~、達筆すぎて読めんぞ。
おそらく、風邪などひくなといった文面。

いや~、ありがたいことです。
(お守りを包んでいたのがティッシュてのが貧乏を物語ってますね。)

このお守りが効いたのか、
もうひとつの封書には、1次選考合格という報せが。
よかった、よかった。

でも、俺この企業の1次選考いつ受けたっけかな。
この前受けたとことは違うし。

まいっか。